横貳睦の大紋 『横貳睦(よこにむつみ)』 横貳睦の大紋 は、
 墨田区横川2丁目に在住、在勤するお祭り好きのメンバーを中心に活動している睦会です。
現在、会員数は33名おり、うち4名が女性会員です。
 横川二丁目は町内の南部が江東亀戸天祖神社の氏子、北部が牛嶋神社の氏子と2つの神社に
跨っています。毎年9月中旬に牛嶋・江東亀戸天祖、両神社の祭禮が行われます。両神社とも
5年に一度、大祭が行われ、両神社へ宮入を行います。(次回の大祭は平成19年です)
 亀戸天祖神社においては毎年(大祭の年を除く)、御本社神輿巡行が行われます。

 横貳睦は、八木氏、江川氏、若井氏、岡本氏、永野氏、宇田川氏、鈴木氏、加茂氏の8名が
発起人となり、昭和49年、八木氏を初代会長として発足しました。昭和52年当時の会員名
簿によると会員数は75名おり、現会員数の2倍強の人数がいたようです。当時会費は月額2
00円だったようです。こんな横貳睦は平成16年に創設30周年を迎えました。この間に会
長は江川氏、若井氏、岡本氏、東出氏、野原氏、茂本氏、金原氏と受け継がれ、平成15年度
より風戸氏が9代目会長として就任し、現在に至っております。

 横貳睦の半纏は初代が茶色の半纏、そして現在使用の半纏(緑色)が2代目になります。平成
6年には創設20周年記念パーティーをロッテ会館にて行い、このときの当時町会長でおられ
た片切氏より新調神輿を作りたいという話が若手から出ているとのお話をして頂き、平成9年
4月に現在の横川二丁目の大人神輿及び子供神輿が完成することに至りました。
 片切氏のお話の裏には、当時の横貳睦役員により、『二尺五寸の神輿を作る会』を発足させ
町会、睦から賛同者を集めて、地道な積み立てを開始していたという経緯があります。この若
手による熱意が当時の町会長並びに町会役員の心を動かし、新調神輿に繋がっていったわけで
す。この新調されたお神輿は行徳の後藤直光氏の作で台座が二尺五寸あります。

 近年は、加茂町会長、江川天祖総代、鈴木牛嶋総代をはじめ、町会副会長、各部長等の町会
幹部の多くは睦OBで占められています。そのせいもあり、横川二丁目町会と横貳睦の協力関
係が強くなり、特に毎年9月の祭禮は双方の協力で盛り上げるようになっています。そのよう
な状況の中、本年、平成16年においては町会幹部及び横貳睦幹部により、祭禮委員会を発足
させ、祭禮委員会を中心に祭禮行事を行うように今、準備を進めております。

 横貳睦は横川二丁目の町会組織の一部ではなく、町会とは独立した団体です。創設時は町会
との関係も悪かったとOBの方からは聞いております。しかし、30年の歩みの中で睦OBが
次々と町会役員、町会幹部となるに従い、町会と睦の関係は徐々に良くなってきました。今日
においては町会と祭禮委員会を結成して祭禮の一部、特に大人神輿に関しては概ね、睦に任さ
れるようになってきました。今後は大人神輿だけでなく、山車・子供神輿、奉納踊りまで祭禮
を全体的に任されるようになってくるのではないかと思っております。
 平成15年には横貳睦の一部メンバーと子供会のお母さん方、そして子供が集まり、箕輪囃
子の会を結成し、8月より練習を行い、平成16年3月には会の名称を「横川粋鼓連(よこか
わすいこれん)と命名し、平成16年の祭禮ではお披露目をする予定となっているようです。

 今後の横川二丁目町会は町会、横貳睦、横川粋鼓連が協力し合い、毎年の祭禮が盛り上がっ
ていくことと思います。


平成16年8月 横貳睦HP管理者(江川俊和)記 


※このページの先頭にある図は30周年を記念して作成した横貳睦の大紋です。





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横貳睦詰所の写真
※横貳睦の詰所※


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