下町すみだの紹介

 墨田区各地の氏神さまについて調べてみましたので、ご紹介します。
住所 御祭神 例祭日
牛嶋神社 墨田区
向島1-4-5
須佐之男命(すさのおのみこと)
天之穂日命(あめのほひのみこと)
貞辰親王命(さだときしんのうのみこと)
9月15日 貞観二年(860年)、慈覚大師の御神託により
創建。五年に一度の大祭では、鳳輦(牛車)を中
心とする古式豊かな行列が氏子五十町安泰祈願
巡行する。この神幸祭は、今日では珍しく黒雄
和牛が神牛となり鳳輦を曳いている。境内の「
撫で牛」が有名。
天祖神社 江東区
亀戸3-38-35
天照皇大神 9月16日 御創建は推古天皇の御代、天正年間疫病大流行
の折信長使を参向させ流鏑馬式を奉納、以降恒
例となり今も歩射となり続く(馬場の確保適わ
ぬため)。現社殿は戦火の中東都にて唯一焼失
を免れ、何百人もの命を救う。これ全て神徳な
り。
白鬚神社 墨田区
東向島3-5-2
猿田彦大神(さるたひこおおかみ)
他六柱
6月7日 天暦五年(951年)に近江国の白鬚大明神の御
分霊をこの地に祀った。この辺(旧寺島村)の氏
神としてばかりでなく、商売繁盛、方災除け、
厄除けの神として多くの人々の崇敬を受けてい
る。隅田川七福神の寿老神としても崇められて
いる。
香取神社 墨田区
文花2-5-8
経津主大神(ふつぬしのおおかみ) 9月
第1土・日
平安時代末期、當地開拓のために千葉県香取郡
から六軒の人々が移住し、香取神宮の御分霊を
鎮守。御神徳は、開拓・産業開発・海上守護・
心願成就・縁結び・安産・勝運・交通安全・災
難除け。さらに、美しい花梅の香梅園としても
親しまれている。
隅田川神社 墨田区
堤通2-17-1
速秋津日子神(はやあきつひこのかみ)
速秋津比賣神(はやあきつひめのかみ)
鳥之石楠船神(とりのいわくすふねのかみ)
大楫木戸姫神(おおかじきどひめのかみ)
御井鳴雷神(みいなるいかずちのかみ)
6月15日 治承の頃、源頼朝が関東下向の折、暴風雨に遭
い、当社に祈願したと伝えられているが、御鎮
座の年代は未詳。墨田の鎮守、船頭や荷船仲間
に広く深く信仰されていた。明治五年に隅田川
神社と改称。
飛木稲荷神社 墨田区
押上2-39-6
宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ) 9月17日 「とびきいなり」の名は、ご神木のいちょうの
木に由来する。旧請地の鎮守の神であり、「社
前の銀杏の大樹四囲許りなるものあり」とある
大銀杏は、墨田区一の大木であり、戦災により
黒焦げとなったが、再び繁茂して悠久の生命を
伝えている。
高木神社 墨田区
押上2-37-9
高皇産霊神(たかみむすびのかみ) 6月7日 應仁二年の創祀と伝えられ、旧寺島村新田の鎮
守として尊崇されており、古くは「第六天社」
と称えられ、天台宗正圓寺が別当として管理し
ていた。明治初年、神仏分離の制度が定められ
、社名を「高木神社」と改め、昭和十五年六月
村社に列格した。
三囲神社 墨田区
向島2-5-17
宇迦御魂之命(うがのみたまのみこと) 4月上旬 元禄六年のひでりの際、俳人宝井其角(たから
いきかく)が雨乞いの句を詠んだことで世に有
名となり、江戸市民に広く知られるようになっ
た。
三輪里稲荷神社 墨田区
八広3-6-13
倉稲魂命(うかのみたまのみこと) 9月上旬 慶長十九年、出羽国湯殿山の大日坊が大畑村の
総鎮守として羽黒大神の御分霊を勧請し、三輪
里稲荷大明神として御鎮座致しました。「こん
にゃく稲荷」の愛称で知られる。
隅田稲荷神社 墨田区
墨田4-38-13
宇迦之御魂命(うがのみたまのみこと) 6月15日 天文年間、伊豆より逃れてこの地を開拓した堀
越公方政知の家臣江川善左衛門雅門が、伏見稲
荷大神を勧請し氏神として祀った。昭和五十年
に復活した万燈神輿は、善左衛門の徳を称えた
里人によって、元治年間に始まったと伝えられ
る。
白髭神社 墨田区
立花6-19-17
猿田彦命(さるたひこのみこと) 9月
第1土・日
「葛西誌」よると、霊元天皇の御代、天和二年
(1682年)徳川綱吉の時代、現在地の中川のほと
りに社地を定め、里人を導いてこの神社を勧進
しました。現在の本殿は大正十二年に造営され
たものです。
初音森神社 墨田区
千歳2-4-8
宇迦之御魂命(うがのみたまのかみ) 4月12日 鎌倉中期、約700年前の創祠と伝えられる。
江戸中期まで馬喰町初音ノ森(現在、中央区東
日本橋に儀式殿を有する)鎮守として祀られて
いたが、郡代屋敷建設のため現在地に移される
。日本一の繊維問屋街で商売繁盛の神様として
信仰が篤い。
五柱稲荷神社 墨田区
緑4-11-6
宇迦之御魂命(うがのみたまのみこと) 4月26日
10月26日
享保十三年三月三日中御門天皇、紀元2376年徳
川八代将軍吉宗公の世代に上村土佐守正朝が伏
見より奉祀し、その後朝廷より華蔵院の称号を
賜り、御神徳広大無辺にして、明治十三年公認
神社(内務省の管轄)、昭和二十一年六月宗教
法人神社認証。
江島杉山神社 墨田区
千歳1-8-2
市杵島姫命(いちきじまひめのみこと)
杉山和一大人命(すぎやまわいちうしのみこと)
5月18日 元禄六年六月十八日、杉山総検校が五代将軍徳
川綱吉公の命により、一つ目のこの所に屋敷を
賜り、藤沢江島神社の御分霊を祀る事を許され
た。御神徳は音楽・芸能成就、検校の管鍼術発
明により鍼道の神として全国の盲人の信仰が篤
い。境内には石像が祀られている。
亀戸天神社 江東区
亀戸3-6-1
天満大神[菅原道真公](てんまんおおかみ)[すがわらみちざねこう]
【相殿】天菩日命(あめのほひのみこと)[菅家の祖神]]
8月25日 寛文二年(1662年)十月二十五日、大宰府天満宮
の神人・菅原大鳥居信祐公が、地形を始め社殿
や楼門、心字池、太鼓橋など境内の結構すべて
を大宰府の社に倣って造営したのを起源とする




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